Standart Japan第17号のパートナーを務めてくれた焙煎機メーカーのProbat、そして同社製品の日本総代理店DKSHに、ショップロースター最新シリーズPIIIやProbatのオンラインイベント、そしてProbat Magazineについて訊きました。
Standart Japan第20号のパートナーを務めてくれたMiiR Japanに、同社が現在Product to Projectを通じて取り組んでいるホンジュラスでの水・衛生改善プロジェクトについて訊きました。
Standart Japan第19号のパートナーを務めてくれたセラード珈琲。ブラジルと日本に事業所を置く同社の内海さんに、コロナ禍でのコーヒー生産の様子や、セラード珈琲が開発した包装材Oxi-free(オキシフリー)ついて伺いました。
Standart Japan 第20号には、今年日本に上陸したパリ発Belleville Brûlerie (ベルヴィル・ブリュルリー)のシグネチャーブレンドChâteau Belleville(シャトー・ベルヴィル)が付いてきます! この記事ではワイン造りから着想を得たという同社の定番スペシャルティブレンドのレシピをご紹介します。
今号のキーワードは「スナック」「鎖」「コーヒー」。生産国におけるジェンダー不平等解消に向けた取り組みついてや、イタリア・フィレンツェでバリスタとして活躍する山田 藍さんの物語、日本で生まれ育ちイスラム文化を発信するクリエイターのラハマリア・アウファ・ヤジッドさんのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します。
Standart Japan第19号のメインスポンサーを務めてくれたTYPICAは、麻袋1袋からダイレクトトレードできるプラットフォームを通じて、コーヒーの「2050年問題」に取り組んでいます。
Standart Japanの週間ニュースレターThe Weekend Brewでも度々取り扱ってきたこの2050年問題。「言葉は聞いたことがあるけど、実際のところ詳細はよく分かっていないな……」というあなたのために、この記事では最新の研究を引用しつつ、2050年問題の中身や、TYPICAがこの問題にどう取り組もうとしているかについてご紹介します。
Standart Japan第17号のパートナーを務めてくれたSwiss Waterにカフェインレスコーヒーにあう豆やSwiss Water®プロセスの特徴について訊きました。
Standart Japan第19号のパートナーを務めてくれたVictoria Arduino初のフルデジタルエスプレッソマシンE1 Primaをご紹介します。