毎号、Standart Japanの 定期購読者のみなさんには、雑誌と一緒に世界トップクラスのロースターから40g程度のおまけサンプルコーヒーをお届けしています。Standart Japan第14号のお試しコーヒーは、カリフォルニア州サンタクルーズ発VERVE Coffee Roastersのもの!
2016年に日本上陸を果たし、今年7月には北鎌倉にロースタリー&カフェをオープンしたVERVE。ますます勢いづく彼らの人気定番商品「1950」ブレンドを最新号のStandart Japan 14号と一緒にお届けします。以下ではVerveおすすめのレシピをご紹介しますよ!
ちなみにこの1950という名前、なんだろう?と思う方も多いはず。実は、VERVEが創業間もないころに、Googleのオフィス向けに特別に作られたコーヒーが名前の由来だそう。届け先住所の末尾が1950という番号であったことから、商品化の際にそのままThe 1950と名付けたそうですよ。VERVEのストーリーや豆の詳細はこちらのページに記載されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
Verve Coffee Roastersおすすめの抽出レシピ
VERVE Coffeeでは、ステンレス製のカリタウェーブ185を使用しています。底面がフラットなので湯が均等に粉に触れやすく、注ぎによる味わいのブレを抑えられます。レシピはできるだけシンプルに。可変要素を減らして、誰でも簡単に味わいをコントロールできるように設計しております。
コーヒー:20g
挽きめ:中細挽き
水:320ml
湯温:88~92度
抽出時間:2分半~3分
ステップ1:20gのコーヒーを用意。1:16(コーヒー:お湯)の比率で抽出するため、飲みたい量に合わせてこの比率で計算してください。お好みにもよりますが、中細挽きを目安に挽きましょう。
ステップ2:タイマーをスタートさせ、40gのお湯を注ぎます。30秒になるまで待ちます。全てのコーヒー粉にお湯が触れることに心がけましょう。蒸らしではコーヒーのガスを放出させ、成分の出やすい状態を作ります。 ここから全て30秒ごとに湯を注いでいきます。
ステップ3:2投目。タイマーが0:30になったら、お湯を160g(総湯量の半分)になるまで注ぎます。全体の粉を攪拌させるように注ぎ、ここで良質な成分をたくさん引き出します。
ステップ4:3投目。タイマーが1:00になったら、お湯を240g(残りの湯量の1/2の量)までゆっくり注ぎます。
ステップ5:4投目。タイマーが1:30になったら、 お湯を320gまで注ぎ、落ちきるまで(2:30-3:00くらい)待つ。
※3-4投目は気持ち優しく注ぎ、ドリッパー内に湯を貯めるようにして、雑味を押さえ、甘さや質感をゆっくり引き出すイメージで注ぎます。
良質なコーヒー豆ほど、しっかり成分を引き出してあげることが大事です
色々変えてしまうと複雑になってしまうので、これをベースに、お好みに合わせてまずは挽き目を調節してみてください。シンプルに捉える事が美味しいコーヒーへの近道です!
